ラーメンズ「TEXT」@グローブ座

平日の昼間の追加公演チケットが取れたので、仕事休んで
行ってきました。初めてのラーメンズ定期公演観賞。
しかも、3列目センタ-!
席をちゃんと見てなかったので、二重に嬉しかったです。
ありがとう e+。

テキストというと、教科書、みたいな感じだけど、それよりは
テクスト、という感じなのかな。
1つのコントから他のコントに関連するようなつくりは
前からあったけど、今回はより強化されてたように思います。

あるコントの『お前みたいなのが「○○条例」が出ると、すぐに
従ったりするんだ』、というセリフが、別のコントのテーマになったり。
おなじテクストがいろんな条例にあわせてコントになってました。
 ・うやうや条例
 ・ハリウッド条例
 ・ミュージカル条例
 ・短歌条例
 ・喋っちゃいけない条例(名前忘れた)

ずーっと笑いっぱなし、あと、「きゃーきゃー」言ってしまいました。
1つのコントが終わる度に、終わりの時間が近づくようで寂しい
気持ちになってしまいます。
終わりがなければいいのに~
そして、面白かったことは覚えてるんだけど、すぐに詳細を
忘れてしまいます。残念。
五十音図に新しい絵をつける試みとか。あと何があったかなぁ。

定期公演は年に1回。もっとあればいいのに。

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ホチキス「アナタノタネワタシノタメ 画家コダマクニコMemory」

え書きたいときに書くのが楽しいのであって、「書かなきゃ」と
思うとなかなか筆が進まないものですね。
ブログを書くことを前提にチケットを無料にしてもらったので、
300字以上書く約束なのです。

さて、ホチキスの「アナタノタネワタシノタメ 画家コダマ
」を観てきました。
場所は、池袋シアターグリーン。入り口は小さいのに、中は
割と広め。シアターモリエールよりも小さいくらいかしら。

主役のコダマクニコは、主演女優さんの名前と同じ。なぜ?
ホチキスの公演は何回か観たことがありますが、小玉久仁子さんは
いつもエキセントリックな役。
下手なのかウマいのか、よく分かりません。

次回公演のアイディアに悩む劇団の主宰のところに、
彼に憧れている製作担当がコダマクニコの伝記を持って
きて、話が始まります。でも、それはまだ出版されていない
はずの本。
時々挿入されるサブストーリーと本筋の関係がうっすら
分かったり、いつ繋がるんだろう、と思いながら観てました。
ちょくちょく笑いを挟みながら、伏線があとで繋がったときの
快感も楽しめました。

親の虐待を受けてる女の子が、同じ髪形と衣装の人形を
操っていて、文字通り「人形みたいになってる」表現だったの
は驚きました。そして、その女優さんが可愛かった。
客演の方ですね。

個人的には、小鳥の名前を「ことり」「ことり2号」と
つけるネーミングセンス、最高です。

途中挿入される歌は、何を歌ってるのか歌詞は
よくわからなかったけど、とにかくいい声の人が歌ってました。

子孫を残すことだけが生きた証じゃないと思うけど、
なんか残したい、っていうのが人間の欲望のひとつかも
しれません。
でも、Bowie も歌ってるように、
Time may change me, but I can't trace time.

あとは、伝わらなかったり、ゆがんでたり、いろんな愛の形がある
なぁ。
 ・ゲイのことが好きな女性
 ・娘を虐待してしまう父親
 ・好きな男のために、他の人に身を任せる女
 ・監禁して自分の絵を描かせることで自分の生きた証を
 表現しようとする男

山口百恵は「日本のどこかに待ってる人がいる」と歌いましたが、
ホチキスのヨネヤマさんは「今いなくても、未来にきっといる」と
言ってました。未来のことは否定できないから、「いない」なんて
言えないですね。

最後には、ハッピーエンドになるところが、ホチキスの
お芝居の心温まるところだと思います。
ハッピーエンド、といっても「その後はみんな幸せに
暮らしましたとさ」みたいなのじゃないけど、劇場を
出るときに不完全燃焼になることは無い。

招待してもらったからって、いいこと書く必要ないんですが、
楽しいお芝居でした。
一緒にいった友人にも好評だったし、自信を持って友人を
誘える&人に進められる劇団のひとつです。

さて、300字超えたかしら。

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ホチキス「アナタノタネワタシノタメ~画家コダマクニコメモリー~」ブロガー招待

「ホチキス」は、よく観に行く劇団のひとつ。
小劇場系ってまだ言うのかどうか分からないけど、笑えて、ちょっとホロリとしたりするテイストのお芝居です。

宣伝美術に手がかかっていて、いつもB4サイズのDMが届きます。
今回も真ん中が一部丸くくりぬかれた封筒が届きました。

早速予約しようとホームページを見ると、「ブロガーご招待」の文字が!
観劇後、二週間以内に今回の芝居について、ブログに書くことが条件です。

対象ブログの条件:
■2月1日の時点で公開後、3ヶ月以上経過していること
■1ヶ月に5エントリー程度以上を目安に更新されていること
■パスワード等で保護されておらず、誰でも自由に閲覧出来ること

同行者の分もチケットが欲しい場合は、その分だけ当日受付で精算です。

http://www.hotchkiss.jp/top.html

ちなみに申し込んで当たりました。わーい。

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『夢 La Songe』

@Bunkamura オーチャードホール
モナコ公国モンテカルロ・バレエを観にいってきました。
「真夏の夜の夢」をモチーフにしているそうです。

「真夏の夜の夢」は「ガラスの仮面」でマヤがパックを演じた
シーンがでてくるから、あらすじは微妙に分かるものの、
セリフのない映画やダンスでは、寝てしまいがちな私。
寝ないように!が目標でした。

舞台セットがすばらしい。舞台上の半円から、ダンサーが
滑り降りる姿が優雅なこと。
舞台上に設置された、風でゆらゆら揺れるもの(大きな針金
にネットが張られたみたいな)も素敵。

ストーリーがあるものは、つい話の筋を追ってしまいがちで、
なかなかダンス自体を楽しむことができませんでした。
人間役の人には、衣装に名前が書いてあって分かりやすかったけど。(笑)

タイターニア役の女性は、衣装もダンスも素敵だった~

情熱大陸で取り上げられたこともある日本人のバレエダンサーも
出ていたそうです。私は気づかなかったけど。

But, it was not my taste.
私はもっと下世話なものが好きなのかもしれません。

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ロリータ男爵「エプロンの証」

ロリータ男爵「エプロンの証」@駅前劇場

前々から気になっていた劇団ですが、思い切って行ってみました。
結果は大満足。
次回公演も、是非観にいきたいと思います。

チラシ(?配役等が書いてある紙)に、劇中歌の歌詞が書いてあったりして、
始まる前から興味深々でした。

会場が始まってから10分ぐらいして、劇場に入りましたが、
開演前の待ち時間、「役者松尾マリヲ」がメイド服姿で舞台上で
前説を開始しました。

「ロリータ男爵11周年アニバーサリー」だそうで、これまでの
作品からの favorite scene をメンバーからアンケートを取り、
トップ10を発表(実演)していく、というもの。
ほとんどが「役者松尾マリヲ」のシーンだったけど、2位の
「役者松尾マリヲのテーマ」と1位の「オペラ座の怪人」が面白かったです。
最近は開演間際に劇場に行くことが多いので、今回ちょっと早めに
行って得した気分でした。

さて、本編。舞台は未来。

---- あらすじ ----
ロボットが進化して、ロボット自身の開発も行い、ニート=働かなくてもいい階層=人間、ということになっている。
人間は「ニート様」といわれて、働くことは禁止。
以前は、「働きたいニート」のレジスタンスもいたのだけれど、過労死して絶滅。
一時は200歳に近づいていた人間の平均寿命は、30歳。最長老の人間が 40歳という現状になっていた。

ロボット議会では、このままではロボットの仕えるべき人間が絶滅してしまう、と危惧し、人間に働くとはいかないまでも、自分のことは自分でできるようになってもらうため、頭を悩ませている。
そんなとき、ロボットたちは、働く最後のニート母娘に出会い、保護することを決める。
家族型ロボットを開発し、娘ハルコにはロボットだと知らせずに、メイドとして働かせるのだ。

「ニート最長寿」としてロボットの主人として君臨する「タメオ」はまさにニート。
頭にキノコ生えてたりして、毎日家でゴロゴロ。

ロボット議員たちが、「働くニート」についてタメオに報告しようとするのだが、「眠い。明日にして」と5年待たされる。
その間ハルコはメイドとして働くのだが、「ニートは働いちゃダメ」というタメオの一言で、解雇される。

実は、母娘はレジスタンスの怨念を鎮めるための「護り人」で、働くのを辞めると、怨念のせいでロボットが誤作動を起こしてしまう。
ハルコが働かなくなったせいで、レジスタンスの怨念が復活。
身の回りのロボットの誤作動に困ったタメオは、ハルコの労働を許可する。

だが、ハルコは働かない。
仕方なく、タメオは自分のお気に入りの巾着袋を自分で取りに行くと、レジスタンスの怨念は収まっていく。
ハルコは元のロボット家庭には戻らず、ニートの躾をしていくことを「エプロンの証」と誓う。

※「働く最後のニート親子」の母親は60越えなので、そっちのほうが最長老だと思うんだけど、インプットされた「主人」は、簡単には変えられないのだろうか。
---- ここまで ----

面白かったので、つい、あらすじ説明が長くなっちゃいました。

怨念に冒されたロボットたちが、客席に踏み込んでくるんですが、
議員ロボットが「パ○ウェーブ研究所は今何をしているの?
説明して」と言ったり、メイドロボットが「ウメボシは酸っぱいから~」
とか言ってるのが面白かったです。

ロリータ男爵は、客席も舞台の一部なのかしら。

息子の友達型ロボット役のひと、どこかの舞台で見たことが
あると思うんだけど、どこだったかなぁ・・・。

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パパ・タラフマラ「Heart of Gold-百年の孤独」

「百年の孤独」で思い出すのは、幻の焼酎か島田荘司の「切り裂きジャック・百年の孤独」。
あとは、寺山修司。
でも、本当はガルシア・マルケスなんですね。読んだことないですが。
寺山修司と今回のパパ・タラフマラはマルケスから inspire されているようですが。

孤独が100年も続くなんて、切なくてなんだか素敵。
でも、そんな孤独には耐えられないとも思います。

で、予約したときは「百年の孤独」というサブタイトルに魅かれて予約したのかも
しれません。パパ・タラフマラの名前は学生の時から知っていたけど、観た事
なかったので、タイミングが合ったのかもしれません。

とにかく、いってきました世田谷パブリックシアター。
私は、この劇場が嫌いです。造りは格好いいのですが、見にくいのです。
うしろの方の席は、段差があるみたいですが、前のほうは段差が緩やか。

パパ・タラフマラは、ダンスの集団かと思っていたのですが、セリフもあるんですね。
フランス語だったり英語だったり、日本語だったり、奇声だったり。
あと、舞台装置もいろいろ興味深いなぁと。

でも、私の趣味ではありませんでした。
途中の休憩後、最後まで見るのが苦痛で。
ダンスに物語をさがしてしまったせいなんでしょうか。
それとも、もともと「百年の孤独」自体がそういう話?

芸術に軽く reject されてしまった日曜日でした。

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ホチキス「隣がキャバレー」

10/22@阿佐ヶ谷アルシェ

阿佐ヶ谷駅から徒歩4分ですが、小路が小さすぎて見落としました。
前回公演会場のシアターモリエールより狭い。

銃で頭を撃たれると、撃った人の過去が見える走馬灯探偵が、寝言の原因を探って欲
しいという依頼を受ける。
この探偵は、榎木津礼二郎みたい。

記憶喪失の依頼人、文子が夜毎語る夢はキャバレー・ロンドンの歌姫、歌子の物語。

文子は歌子なのか、ライバルのアヤコなのか。
歌子は生きているのか、からくり壁に塗り込められた白骨死体は誰か、殺したのは誰
か。

ベトナム人の刑事、文子の夫、やくざの組長、オペラ座の怪人が入り乱れて、ミステ
リーだけどコメディー。
個性的な役と俳優さん揃いで楽しかった!
舞台も劇場も狭いのに、引き込まれてしまいました。

次回公演は二月。「鯉」だそうです。

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シベリア少女鉄道「スラムダンク」

10/15@シアターサンモール

雨のなか、地図もなくシアターサンモールを探して、一苦労。どうにか辿り着きまし
た。

劇場の真ん中が舞台で左右に階段状の客席が配置され、舞台の上を通って客席につく
のは不思議な感じ。

全ての役者が一人何役もをこなし、だんだん衣装変えもなくなって行って、セリフ一
行毎に別の役に切り替え。
それを全員が舞台に登場している状態でやるので、もう誰が誰だか。

役者の名前がそれぞれの役名になってました。

そして最後はなぜかセリフを言いながら全員でバスケットボール。

前作の「笑顔の行方」のほうが好きだけど、今回もシベリアらしくて楽しかった!

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はらぺこペンギン「秋雨、不機嫌~2005、秋」

10/1 @下北沢OFFOFFシアター

チケットが当たったので観にいきました。
土曜日の夜の回のせいか、人気の劇団なのか、会場はほぼ満席。

役者さんは顔だちの整った人ばかりでした。
どの人もとても役にあった顔立ち。

バンドがインチキなプロデューサーに乗せられてメジャーデビューしたけど結果は惨
敗。女性メンバーは夢を諦められずプロデューサーの甘言に乗って体をはってソロデ
ビュー。結局孕ませられてクスリ打たれて逃げ出してきた。
昔の仲間の一人が警察に届けたあとプロデューサーは逮捕されたが、通報した仲間は
行方不明に。相談されたときに及び腰だった仲間たちは、罪悪感をかかえて生きてい
る…

話も良くできてて、脇役もこまかく描写されてるし、演技も、全体的にソツがない。

2000円以上の価値はあると思うんだけど。
なんとなく乗りきれないのは、予定調和感があるからかしら。
私の性格がひねくれているから?
主役の男の人は、男前でした。人気ありそうです。

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SOUKI 「SAKURA-Phantom '05」

9/11@スペースゼロ。


SAKURA
サクラ
さくら

どんな書き方をしても、なんとなく「桜」には特別なイメージというか
思い入れがあるような気がします。「薔薇」とかもそうかもしれない
けど、薔薇の場合は、漢字とカタカナではちょっと違うかも。

さて、チラシに魅かれて SOUKI というコンテンポラリーダンス(?)
パフォーマンスチームの公演を観にいきました。
梶井基次郎の「桜の樹の下には」が題材だというので、期待大。
実は、書き出ししか知らないけど。

席は、3列目のどセンターという、かなりいい席でした。
隣の席の親子連れの女の子が、足をバタバタしたり、イスに手を
打ち付けたりして、本当に迷惑。集中して見れません。
ちらしをみたら「子供料金」が。
次回から、「子供料金」が設定してある公演には気をつけよう。

公演は2部立てになっており、1部が「SAKURA」。
2部が「Phantom '05」というパントマイム集。

公演のチラシに梶井基次郎の「桜の樹の下には」がプリントしてあって、
(前文なのかあらすじなのか分かりませんが)一部はその筋のとおりに
場面が展開していきました。
トンボのシーンは、男女二組のダンスで素敵だったけど、それ以外は
なんかクドイかんじ。
二部も、笑いを交えてたけど、ラーメンズファンの私には、笑いのセンスが
合わなかったみたい。

パントマイム集団だとは思ってもみなかったので、もっとダンス色が強い
と好きだったのに。これなら、同じ日程で勅使河原三郎観に行けばよかった。
でも、みんな鍛えられたいいカラダしてました。


結論:It is not my favorite.


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「写楽考」

東洲斎写楽の正体はだれだったか、という芝居。
35年ぶりの再演だそうです。
今回の主役は高橋和也。以前には西田敏行が主演したことがあるそうです。
わたしは小林高鹿を観にいったんですが、可もなく不可もなく。そういう
薄い役だったのだけれど。

1列目のセンターの席でした。役者さんの汗までよく見えます。
でも、1列目はやはり見づらい。3列目ぐらいが丁度よいのかしら?

<あらすじ>
東洲斎写楽の正体は、「伊之(イノ)」という絵師。
写楽の正体について、いろいろな説がある(そうです。よく知りません)が、
いろんな悲しい行き違いが東洲斎写楽を生んだ、というお話。

不倫相手のお加代を殺した(安楽死させた)ための逃亡生活の末、
自分の人生感を歌舞伎役者の似顔絵に託して、昔の仲間の歌麿に見せにくる。
歌麿は絵を見てもくれないが、歌麿に振られた版元、蔦屋が伊之の
絵を売りたいと言う。
伊之は、自首すると言うが、妻のお米(よね)に絆されて、絵を描くこと
にした。このときに、東洲斎写楽誕生。
お米は伊之の身代わりになろうと奉行所に自首するが、反って伊之が
捕らえられて、縛り首に。

伊之→お加代
お加代→歌麿
お米→伊之
歌麿→お米

と、うまくいかないなぁっていう人間関係。弱いのよね、そういうの。
でも、説明の長セリフが多いのは退屈。

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毛皮族DVD

毛皮族の5周年記念DVDを買いました。その名も「DVD」。

先日の公演で先行発売してましたが、私が千秋楽に行ったときには
売り切れだったので、Amazonで予約。
定価 4,500円が Amazon 割引で 4,000 以下になってました。
ラッキー。

先行発売分だけに付いてくると思っていた特製ニップレスも付いて
きましたYO! 使うタイミングないけど・・・。

さて、中身ですが、過去5年間の16公演のダイジェストなので、
全く筋は分からず。副音声でじゅんりー達の解説があったので、
そちらを楽しみました。この公演のココは、コレを意識してる、とか。
自分の興味あるものを、いろいろ取り込んでパクるところが、翔やんと
同じ匂いがするのです。

特典映像で主要女優陣のプロモーションビデオがあって、それは
ちょっと面白かった。
じゅんりーは「NANA」ベース。私服が全て「NANA」のコスプレだし。

「すりガラスの二十代」のPVは良かった!
じゅんりー素敵。


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毛皮族「銭は君」

毛皮族公演@本多劇場の(東京公演の)千秋楽に行ってきました。
1列目でじゅんりーを観劇。感激。
今回は、花道があったので、1列目は反って観づらい・・・。

いやー、でも素敵でした。じゅんりー。
今回も歌あり踊りあり。半裸の女性たちが歌い踊ります。
意味はよく分からなくても、なんか楽しい!
でも、今回も遊女は出てくるのねぇ。

「見えないものは存在しない!だから借金なんてない!」って
すごいなぁ。

パンフレットにサインしてもらっちゃいました。

kegawa01

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ホチキス「殺し文句」

1日に2回分も、チケットが当たりました。

午後一で下北沢で芝居を観た後、新宿に移動してもう一本。
ホチキスの「殺し文句」を観ました@シアターモリエール。

科学者の父が空間移動装置で失踪した後、家族はバラバラに。
オレオレ詐欺をしかけてきた相手に、「私を誘拐して」という母。
父の情報を得るために、好きでもない男と付き合う姉。ギャンブルと
女遊びに明け暮れる長男、ネコ語しか話さない次男。
科学者の失踪を追うジャーナリスト。オカマみたいな刑事。
オレオレ詐欺に失敗する男、素人レベルの魔法が使えるその妹。
科学者が落ちた時空のひずみの「バイト」
姉が「ちょっといいな」と思うストリートミュージシャン。

もう、設定からおかしいのに、のっけから子ネタ満載で、笑いっぱなし。

この劇団を見つけられて良かった!次回も是非。

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女王陛下「ブロウチ」

本多劇場のチケットプレゼントに当選したので、OFF・OFFシアターに
「女王陛下」の「ブロウチ」を観にいきました。
「女王陛下」は、男女二人組み(男性の方は、女装してましたが)で、
客演にオアシズの大久保さん他。

一緒に行った弟が、チラシを見て「あ、大久保さん」と気づいたので、
俄然楽しみになったんだけど、実際始まってみると・・・。

コントの合間に、「渚のシンドバッド」とか「限界ラバーズ」とか、歌の
コーナーがあってちょっと毛皮族を思わせる構成だったけど、今ひとつ。

タダだったから、いいけど、お金を払って行ってたら残念だったかも。

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「パリアッチ」

クリオネから直接購入したためか、土曜日の19:00公演なのに、
3列目中央!@スペース ゼロ。

全然あらすじも知らずに、観にいきました。最近は買わないことに
していたのですが、会場でパンフレットを購入。

オペラ座のVIP ルームで何組もの恋愛模様、人間関係。

オペラ歌手の彼氏の作曲家、その友達の劇作家、オペラ歌手の彼氏に気がある
劇場のバー店員、その店員に気があるオペラ歌手のマネージャ、
その友人でオペラ劇場の警備員の元同僚、後輩警備員、オペラ歌手の
彼氏の元彼女(?)とその旦那。オペラ歌手の彼氏の幼馴染と鳥と戯れる
男。

何組もの「寝取られ物語」。オペラの舞台の上でも、舞台上のオペラの中でも、
VIP ルームの中でも。

テンポ良く、いろんな話が並行してて、何度か大笑い。
なんだか謎もあったりして、ハテナをいくつか残しながら劇場からでました。

生・片桐仁に感激。堪能。やっぱり、いい味出してました。
登場から、もうインパクトあるし。ラーメンズじゃなくても、本当にいい役者
っていうか、キャラ。

小林高鹿、伊達暁も出ていて、本当にお得なお芝居でした。
小林高鹿は、ナイロン退団以来、伊達暁は、劇団、本谷有希子以来。

瀬戸カトリーヌ、美人さんだった~


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「雷電披露宴」

休日出勤をしている後輩を残して、「雷電披露宴」を観に下北沢駅前劇場へ。
いくつかの劇団の複合ユニットで、毎回役者が違うんだけど、公演には
必ず「雷電」をつける、というのが約束らしい。

今回は、第二回公演。
開演5分ぐらい前に滑り込みで会場につくと、席がない。
e+ で前売りで買ってあったのに、あきらかに劇団手配のチケットと
ダブルブッキング。こんなこと初めて!
中央後方の席から、前方右端の席へチェンジ。
ひとりだったからいいけど、これが二人以上だったら、席がバラバラ
じゃない?

さて、本編は、1つのシチュエーションについて、三人の作家が
別の見方から書く、というザッピングシステム搭載。
ザッピングっていうから、場面ごとに何かが切り替わるのかと思ったら、
1~3話立て。

 1話:ゲスト控え室
   その日は市長の還暦祝いだから、市民は全員そちらのイベントに参加
   しなくてはいけないのに、新郎の兄から借金している友人たちは、義理で
   披露宴に出席。
   旦那が36歳でボクシングに復帰してアメリカに行く、といって離婚しそうな
   夫婦のちょっといい話。
 2話:新郎控え室
   遊び人の新郎が捨てた女が乗り込んできて、披露宴をめちゃくちゃにする!
   って息巻いているんだけど、弟思いの兄の情に絆されて引き下がる、っていう
   ちょっといい話。
 3話:新婦控え室
   結婚したいので、元彼と別れた新婦(でもまだ続いている)が、まだ結婚を
   迷っているが、バタバタしたあと、いつもは発言権の無いお父さんが、
   いい話をする、ちょっといい話。

といった感じ。
どれも、個性的な登場人物が多くて、(個性的じゃなくても、登場人物は多くて)
どの話も、笑えて、最後はちょっと泣きそうになっちゃう、いいお芝居でした。

次回があれば、また行ってみたい。

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『コンフィチュール?~素人の曖昧な推理による幸せな結末~』

お芝居のチケットが当たったので、「コンフィチュールって何?」と思い
ながら観にいきました。
劇団名は tea for two.
『「劇」小劇場』は初めてだったので、行ってみて、舞台との近さに
びっくり。

割と面白いお芝居でした。
同じセリフが立場によって違うふうに使われたり。

コンフィチュールの正体はジャムでした。

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「奴婢訓」

二週連続でシアター1010へ。
先週、チラシを見て「やっぱり観たい!」と思ってシアター1010の
ホームページで予約したのに8列目。手数料もないし、e+とかより
良いのかもしれない。

さて、寺山修司。
やっぱりよく分からない。個々の場面は面白くて好きなんだけど。

主人不在の館で奴婢たちが、順番に主人ごっこ。
セリフを喋っていない人たちも舞台の各所で様々な動きをしているので、
どこに目をやってよいものか迷います。
こういうのは、DVDとかになっちゃうと、視点を強制されちゃうから、
やっぱり劇場に観にいくべきなんだろうな。
とすると、やっぱり劇場に行ってよかった!
こういう野次馬根性で劇場に行っているのかもしれません。

で、なんか勢いで過去公演のDVDを買ってしまった。
1枚5,800もするし、やっぱり劇場に観にいくほうがお得。
でも、私がモノ心付く前の公演は、DVDで観るしかないし。

本日のお買い上げ:
・レミング
・青髭公の城(じゅんりー出演)

同じ会場で「ジャパン・アヴァンギャルド アングラ演劇製作
ポスター展」が開催中だったので立ち寄りました。
今は無き劇団の素敵なポスターたち。
宇野亜喜良のポストカードセットを購入したものの、今は一児の母と
なっている彼女に、このカードを送ってもよいものか、悩みます。
ポストカードって、届いた本人以外にも見られちゃうし。
封書にしようかな。

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「血の起源」

寺山修司生誕 70 周年なのでした。

シアター1010は、北千住駅に隣接する丸井の11F。
丸井の裏かと思って、ぐるっとまわってしまった。

劇場は思ったより大きく、後ろから3列目の私は、役者の顔がよく見えない。
お客は、結構年配の人が多かったのは、安寿ミラが主演のせいか、
チケットの値段のせいか。

舞台の中央に水を張ってあって、その周辺を一段高い台がぐるりと囲んでいる。
水を跳ねながら踊るので、滑ったりしないかと心配。
私の席からは、滑った人はいないように見えたけど。
こういう素敵なセットは、劇場に来てよかった!と得した気分になります。

ミュージカルだとは知らなかったので、びっくりしたけど、
寺山の印象的な言葉がちりばめられていた。
音符に載った言葉は、紙で読むのとはまた違った感じ。

「起こらなくても歴史のうち」
10年たっても分からない・・・。100年だったっけ。

全体の意味はよく分からなくても、部分部分が印象的でキレイだった。
上演時間が1時間半ぐらいだったので、8,000 円はちょっと高いかなぁ。

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「アパートの窓割ります」

シベリア少女鉄道の「アパートの窓割ります」を観にいった。
見たこと無いけど、「アパートの鍵貸します」っていう映画があったような。
シベリア少女鉄道って、いつもシベリア超特急と間違えちゃう。

今回のシベリア少女鉄道は、「まぎらわしい」がテーマだったみたい。
爆笑というよりは、ちょこちょこ笑えて、ちょっとしたストレス解消。

さいごまで紛らわしく、結末は会場整理の人が「こうでした」っていって
終わりって、びっくり。

でも、そのあと仕事だったし・・・。

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じゅんりー

毛皮族の公演DMが来た。
でも、大阪。土曜日とはいえ、3/26に休んでいられるんだろうか。怖い。
でも観たいなぁ。
3/Eは、きっと死ぬほど忙しいのでは・・。(涙)

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毛皮族(12/4)

シベリア少女鉄道「VR」を観て依頼、すっかり演劇熱再燃。
大学自体は、ホントにハマってたなぁ。毎週芝居観てた月もあったし。
ダンスとかも観にいってたし。et in terra pax とか、よかったなぁ。

さて、毛皮族。
シベリア少女鉄道でチラシを貰って、e+plus で購入。意外にいい席(5列目)を入手可。

開演前から、「ジュンリーです。隣の人は愛せるようになりましたか?」と面白アナウンス。
幕が上がったら、いきなり胸をはだけた女の人の群れが。んー、コレガエロ?

話の本題より、随所に登場するジュンリー(男装)の歌&バックダンサーの踊りに釘付け。
っていうか、歌も中森明菜が満載。
 ・1/2 の神話
 ・Desire
 ・スローモーション
 ・少女A
 ・難破船(多分、あったと思う)
五輪真弓の「恋人よ」もあったり、queen の we will rock you も。
懐メロが私の心に響いちゃうのよねぇ。

帰り道に、コレって「Mamma Mia !」みたいな感じ?って思った。良く言いすぎ?

毛皮族のテーマ(? opening act)も、覚えて一緒に歌いたいぐらい。
「翼の折れたエンジェル あいつもおなじエンジェル」って、中村あゆみじゃん。
ライブハウスとかで見たら、もりあがると思う。劇場だと、お客さんが落ち着いちゃってるし。
We will rock you のときに手拍子を求めても、なかなか反応悪かったし。

ジュンリーにハマリそう。
VRに出てた女優さんも、かわいいし。なんかさくらんぼみたいなイメージ。

次回東京公演が7月なんだよねぇ。先だ・・・。

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拙者ムニエル

チケットが当たった。 「不思議インザハウス」.
定価で 3500 円のチケットが2枚。これは行かないと。

1軒の家にいろんな人が集まって、いろんな話が展開。
大笑いして、楽しかったー。

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劇団、本谷有希子

寝坊した。
1時から青山円形劇場なのに。起きたのが12時。
渋谷に着いたのが12:50。ぎりぎり開演前に間に合った。
青山円形劇場に来るのも久しぶりで、渋谷の駅から結構遠いことを忘れてた。

この前観にいった「シベリア少女鉄道」で貰ったちらしで、おもしろそうだったので、
e+plus で購入。席まで買う前に分かるのねー。

笑ったり、泣きそうになったり。
面白いお芝居だった。一人なのに、声を上げて笑っちゃったよ。

お姉ちゃん役の人、美人だった・・。
冷たくされても、旦那さんのことが好き、っていう奥さんが良くて、
旦那さんも、奥さんのこと好きなのに、家族の幸せのために悩んでて。
傷心の心に痛い・・・。もう泣きそうだった。

いやな後味のない、いいお芝居でした。
次も都合がつけば、是非。

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